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取材インタビュー 2006年10月31日公演の出演者

制作・演出 松本こうどう

今回は、学園祭シーズン特別公演で学生自主製作映画の2本立て上映。映画祭参加作品の中から好評だった短編映画から「なななのか」と「ヘルズライト フロム トウキョウタワー」の2本を選び上映。


映画 「なななのか」

映画上映: 自主製作映画 「なななのか」
2005年度作品 本編23分
主演 畠山孝 浦志由有騎
監督 常岡 玄
2006年東京学生映画祭 本選参加作品

死後の初七日までの間に幽霊となって現る友人をコミカルに描いた映画である。霊魂について面白い発想で物語が構成されているが、冒頭の場面での男性二人の会話内容がわかりにくいのが残念である。ストーリー運びにも観る者がもっと理解できるような工夫がほしかった。だが、オリジナル作品としてこの分野に挑戦している若者らしい映画作りの姿勢は高く評価したい。(松本こうどう)


映画 「ヘルズライト フロム トウキョウタワー」

映画上映: 自主製作映画 「ヘルズライト フロム トウキョウタワー」
2004年度作品 本編44分
主演 石川俊介 黒木愛子
監督 砂肝 修
2005年度早稲田映画祭 SABU賞受賞

ひょんなことから、迷子になっていたインドネシアからの留学生の女の子が主人公の家に同居することになる。彼女には何故住むところがないのか、身元は誰なのか、主人公はこの謎解きに奔走する過程で彼女に恋をする。芸術的な視点での構成が多い学生自主製作映画の中ではしっかりとしたドラマ仕立ての作品である。彼女にテレビ番組名を使ったゲームで日本語を教えるシーンのユーモアセンスは非常に面白い。今の日本の若者が忘れている純愛を問う映画として観ても、充分に見どころを感じる作品である。(松本こうどう)

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